近くの弁当屋さんにパートに出た母高原裕子(42)の雰囲気が最近違って見えるんです。
あれは3か月ほど前・・・
母は近くのお弁当屋さんにパートに出た
最近は忙しいらしく帰りが遅いこともしばしば
その日ボクは学校帰り母の働く弁当屋へ行ってみたんだ
しかしそこには母の姿はなく・・・
今、休憩中・・・二階でうたた寝していたようだと
この店のご主人はボクが高原の息子だと知ると
「お母さんには色々お世話になってるよ」・・・と
コロッケを沢山持たせてくれました
まさか・・・そのやさしそうなご主人が
これから二階で母を犯そうと微笑んでいたとも
知らずに。
この作品は【近くのお弁当屋さん・・・】として描いた
3本目にあたりますが
本作のみでしっかり楽しんで頂けるよう作り込みました
今回はこれまでと違い倍の61ページです
人妻、高原裕子の大股開きをより濃く
堪能できるよう心掛けました
是非とも手に取って頂けると幸いです。