ねとられがお 〜国民的アイドルと隠し子孕ませ輪●セッ◯ス〜
「だ…だめぇ…子供産まれちゃうからっ」
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とある国民的アイドル、アイの元ファンだった俺は、ひょんなことからその隠し子として転生した。当時は誰もその事実を知らず、身近にいた人ですら父親が誰であったか知る由はなかった。
ある日、隠し子の存在を知った過激なファンによってアイが殺害されてから、俺は無責任な真の父親に復讐するため、恋愛も学校も全て犠牲にして父親探しに奔走した。
そして探して20年、ついに俺はその証拠に辿り着いた。
犯人の家に上がり込み、奴がいない間にパソコンを開き、中の証拠を突き止める。
「ん…?なんだこれは」
あるフォルダの中に、『アイ 孕ませ.mp4』という名前の動画ファイルがあった。
そして俺はそこで信じられないものを見た….
「うい〜アイちゃんよろしく〜w」
「す、すみません…これってグラビアですよね?こんな格好…」
「大丈夫大丈夫、これくらいみんなやってるよ?笑 じゃあオ◯ニーして」
「え…でもそれって…」
「大丈夫だってw グラビアってこういうものだから」
そこには、複数人の男たちに囲まれた、まだ売れる前のアイの姿があった。
「こいつら…グラビア撮影と騙して、一体何する気なんだ..!!」
俺は怒りで頭に血が上った。
「ん….あっ//」
乳房を丸出しにし、服の上からま◯こを擦るアイ。次第に息が荒くなっていく
「いいね〜笑 じゃあ体触ってくね」
「えっ、ちょっ待っ//」
突然、後ろから抱きつき、乳房をさする男。だんだん手が乳首へと近づいてゆき、指で乳首をクリクリし始めた。
男が母の首を傾けさせ、舌をねじこんでゆく
「やっ…あっ、まだしたことな」
口、乳首、ま◯こ。その男は3点を執拗に攻め、次第にま〇こから汁が溢れ出した。
アオは体をビクビクさせ、顔を赤らめていく。
「うわ〜ビショビショだねw もしかして乗ってきた?w」
「ち、ちが…///」
「じゃあ舐めよっか」
ボロン、と雄臭を撒き散らす巨大なチ◯ポがアイの眼前に出された。
フーッフーッと息を荒げながらチロチロと舐めてゆく。
「オラっもっとこうすんだよっ」
「ん….んっ///」
大男に頭を掴まれて無理やり喉奥までねじ込む。
まだグラビアとA◯の区別もつかない、いた〇けな少女を騙して輪●する….これがこいつらのやり方かよ!!
俺は頭が真っ白になった。
内容は段々とエスカレートしていき、気づけば俺は2時間半も画面に釘付けになっていた。
「あんあんあんあんあん///// だめぇイク」
「◯◯歳でそのカラダは犯罪だぞっ!オラっオラっ!!」パンッパンッパンッ
「ごめんなひゃいぃぃぃ///」
「もう俺の女だよな?w アイ」ジュボジュボ
「はいぃぃ〇〇さまの女でしゅぅぅ子ども産ませて下しゃいいぃ」
そこに、俺が20年もファンとしてそして母として尊敬していた純粋で無敵の、完璧で究極のアイドルのはずだった女性の姿はなく、ただチ◯ポを追い求めるメスザルに成り下がっていた。
「俺は、、こいつ『ら』の子どもで、、、、こんな下品な女の子どもで。。。俺は、20年も…クソックソックソックソックソックソッ!!!!!」
自分の下賎な出生が判明した悲しみ、そして尊敬する人物の印象が崩れ去っていく悲しみ、そして全てを犠牲にした自分の20年の人生を棒に振ったという、取り返しのつかない感情で、気づけば射精していた。
人は、あまりに大きなショックがあると、複雑な感情が混ざり脳がショートし、擬似的な死を体感する。そして死を間際にしたオスは、少しでも子孫を残す確率を高めるために自分の意に反してあられもなく射精するのだという。
自分の頭ではわかっていつつ、俺は自分を恨んだ。
そこから、ビデオを持ち帰り、棒に振った人生を取り返すように何回も何回も射精した。
もう父親の存在や復讐などどうでもよく、俺はただこの下賎で人を騙した女に恨みを晴らすためにオ◯ニーをし続けた。
泣いては射精し、泣いては射精しを繰り返す日々。
それでも決して届かない画面の向こうに、俺はすがるしかなかった。
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そんなシチュエーションのイラスト集です。ポーズや構図、肉付きにこだわりました。
弱い夫・彼氏の前では決して見せない、強いオスの前でしか見せない「寝取られ顔」。
抜きどころ満載ですのでご堪能ください。
◯作品詳細
・画像154枚(113枚 + ショートヘア版おまけ41枚)
・画像サイズ: 1024 x 1448
※イラスト・CG集です
※本作に登場する人物は全て成人しています
※モザイクを除きAIにより画像を生成しています