『巫女少女、陰核尿道触手寄生、寸止め深イキ地獄! 清楚な巫女の陰核と尿道が触手に寄生され媚毒を打ち込まれ続け寸止め地獄と神経の奥からの深イキで壊される話』【後編・悶絶寸止め深イキ地獄、永久触手責め編】
巫女少女、陰核尿道触手寄生、寸止め深イキ地獄!
清楚な巫女の陰核と尿道が触手に寄生され媚毒を打ち込まれ続け寸止め地獄と神経の奥からの深イキで壊される話。
前後編の後編です。本作のみでも楽しめる内容となっています。
【悶絶寸止め深イキ地獄、永久触手責め編】
・触手に寄生された女子〇生巫女の莉乃、クリトリスと尿道を触手に嬲られながら電車に揺られる。
・媚毒を陰核の神経に打ち込んでくる触手、その効果でイクことができず延々と寸止め状態。
・触手で発情したOLらに集団痴●される。
・満員電車で膀胱を圧迫されたり、媚毒針で陰核を貫かれ悶絶。
・触手にクリトリスを一日中、嬲られながら授業。
・帰宅後、巫女服に着替え、呪文を必死に唱え触手を祓おうとする。
・神社から呪文に呼応して女神が現れ、優しく愛撫してくる。
・女神に助けを求める莉乃、女神は呪符を渡し貼るように言う。
・言われたとおり、乳首と子宮、股間に呪符を貼るが、直後凄まじい発情に襲われる。
・女神は触手淫魔が化けた姿だった。
・全身を触手に愛撫され、これまで寸止めされた分をまとめてイカされる。
・重く、深く、長い長い、絶頂がひたすら続く。
・朝までイカされた後、触手が全身に寄生し触手服となる。
・触手服に操られながら、生活。絶頂禁止がひたすら続き、一年に一度だけ、深イキを許される。
等々。
シナリオ担当、ロベルト・リューコ氏のHP
『限りなく絶頂に近い寸止め』
※テキスト作品です。この作品は「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」にて制作されています。