エロマンガの囁き

謎のボタンを押したら常識改変。爆乳おっぱいの社長秘書が淫乱ビッチになっちゃった…。

謎のボタンを押したら常識改変。爆乳おっぱいの社長秘書が淫乱ビッチになっちゃった…。_1

僕の元に宛名無しで届いた謎のボタン。これは常識を改変させることができるスイッチだった。
そのときはそうとも知らず、冗談半分で何回か押したが、当然何も起こらないと思っていた…。

ある日、事務職員の貴斗は、社長秘書である奈央の爆乳に毎日目を奪われていた。

「あっ、すみません、奈央さん、ちょっとお願いがあるんですが…」

奈央のオフィスに入り、緊張しながら彼女に話しかけた。

「どうしたの、貴斗くん?」

奈央は微笑みながら問いかけた。

「あなたの爆乳に惹かれてしまって、毎日我慢汁が滴り、パンツが濡れてしまっているんです…」

奈央は驚いた表情で貴斗を見つめたが、次の瞬間、彼女の顔には妖艶な笑みが浮かんだ。

「それなら、私がちゃんとお手伝いしてあげましょうか?」

奈央は誘惑的な声で囁いた。

彼女の言葉に貴斗の心臓は高鳴り、興奮が抑えられなくなる。

「本当に…?」

貴斗は疑いながらも期待を込めて尋ねると、奈央は妖艶に微笑み、

退勤して誰もいなくなったオフィスで、胸元のボタンをゆっくり外し

その爆乳を露わにさせるのであった。


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※同じポーズ、同じ衣服での画像は少なめに抑えております。
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