誰もいないプールで巨乳監視員さんと中出しエッチし続ける一週間
夏真っ盛り。
照りつける太陽の強い陽射しのせいで、
とある市民プールには誰もいなかった。
そんな閑散としたプールを独り占めしようと、水際でのんびり日光浴をしていた僕に、
エロすぎる身体の監視員さんが近づいてきた。
いつも僕がつい横目で視線を送ってしまっている、その艶めかしい身体の監視員のお姉さんは、
周囲に誰もいないのをいいことにか、その身体を使って僕のチ○ポを大きくすると、味わうようにしゃぶりはじめた。
射精欲に支配されてしまった僕は、されるがままに彼女と絡まってナカに暴発。
それは、日替わりで現れるえっちなお姉さんとハメ続ける一週間の始まりだった…。
月曜日…口内射精してもおさまらないチ○ポをナカに入れて暴発♪
火曜日…ショートカットのお姉さんにされるがままの杭打ち騎乗位♪
水曜日…周りの人にバレないようにプールの中で生ハメえっち♪
木曜日…水着のお姉さんに包み込まれるふわふわパイズリ♪
金曜日…二人の監視員さんに挟まれて二人の膣のハメ比べ♪
収録プレイ…ディープキス、フェラ、口内射精、ごっくん、パイズリ、正常位、騎乗位、後背位、中出し、顔面射精
全34ページ
(表紙1ページ、本文33ページ)