エロマンガの囁き

浮気妻の制裁 第12巻 美人妻の性を疑う近所の主婦達

浮気妻の制裁 第12巻 美人妻の性を疑う近所の主婦達_1

マンションの隣の部屋に住む主婦、麻子だけでなく、
彼女のご近所仲間の主婦達にまで痴態を目撃され、
調教されることになった美しき若妻、萌々。

麻子の部屋から素っ裸で外に連れ出された萌々は、
体の後ろで縛られた両手を麻子や
ご近所の主婦達に強引に引っ張られ、
あろうことか白昼にマンションの外の歩道を
散歩させられることになった。

若妻の秘部には部屋を出る時からずっと
バイブが挿入されたままで、
そのリモコンを握る麻子によって、
萌々は外を歩きながら快感責めを受けた。

「あぁん、いやぁん」

下半身を突き上げる快感に思わず喘ぎ声を放ち悶え狂う萌々。

「萌々ちゃん、もしかして外でイクつもりじゃないでしょうね(笑)」
「いくら露出狂だからって、さすがに外でイクのはヤリ過ぎだと思うわよ(笑)」
「でも、この様子だとなんかイキそうね(笑)」

歩道で悶え狂う若妻の姿を見ながら不敵に微笑む麻子達。
やがて、マンションの周りを一周散歩した頃、
萌々はついにその時を迎え・・・。

「あぁん、見ないで・・・イクっイクっイクっイクぅぅぅぅ」

萌々は歩道で断末魔の叫び声を上げると、
下半身を痙攣させ、ガックリと項垂れた。

「まぁ厭らしい!この女ホントに外でイッたわよ」
「信じられない!一体どういう神経しているのかしら」
「これじゃあメス犬以下じゃない!」

外で絶頂した若妻をご近所の主婦達は罵り、
まるで汚いモノでも見るような目で見つめた。
しかし、これはまだご近所中の奴●へと墜ちていく若妻の
地獄のほんの入口に過ぎなかったのだった。

【目次】

第1章 白昼の羞恥散歩

第2章 全裸で締め出された若妻

第3章 新たな住人に見つかった痴態

浮気妻の制裁 第12巻 美人妻の性を疑う近所の主婦達_2浮気妻の制裁 第12巻 美人妻の性を疑う近所の主婦達_3

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