エロマンガの囁き

俺の彼女を会社のキモイおっさんに寝取らせてみた

俺の彼女を会社のキモイおっさんに寝取らせてみた_1

彼女と付き合いだして10カ月が経過し、ややマンネリ気味に
その頃、俺は、NTRもののAVに嵌っていた
その影響もあり、彼女である冬美が寝取られる姿をみてみたいと考えるようになった
しかし、現実は、そんなことあるはずがないと日々を過ごしていた

そんな、ある日、会社に中途採用のおっさんが入ってきた
その人は、仕事がバリバリできる人で、皆からの信頼もあつかった
飲み会の時に、その人から彼女を見せてほしいと言われ写メを見せると
かなり、好みのタイプだったみたいだ
彼女とマンネリ気味だと、伝えると、おっさんに預けてみないかと相談された
彼女が、嫌がるなら、止めるという条件付きで三人で食事をすることに

一度の食事で、彼女もおっさんと仲良くなり
次は、俺の部屋でタコパーをすることになった

その日は、おっさんと段取りをしており
酔った勢いで、俺がおっさんの目の前で、彼女にエッチなことを開始
おっさんも、少しだけ参加してもらい
そのタイミングで、俺は、友達から呼び出され部屋を出る
二人っきりになってから、おっさんの好きなようにするという段取りだった

おっぱいが弱い彼女は、おっさんの勢いに勝てず
ズルズルと流されるままになってしまった

本作品は、スマホ等でも読みやすいように縦型のPDF形式となっています



本編84ページ


※当作品のイラストはStable Diffusionで生成されたものに修正を加えております
※AIの特性上背景、身体などの一部に違和感がある場合がございます

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