エロマンガの囁き

俺に従順な妹を調教して、専用オナホールにした件

俺に従順な妹を調教して、専用オナホールにした件_1

最近、成長著しい俺の妹。
引きこもっている俺にも、とても優しくて従順だ。
それをいいことに、俺は妹に色々命じて、オナホールとしての調教を開始した。

◇本編テキスト(一部抜粋)

十歳以上、年の離れた俺の妹は、そろそろ良い年頃のはずなのだが、何故か俺に対して何事もあっけらかんとしていて、この日も下着姿を見られてもそれほど驚くことも、恥ずかしがることもなかった。

職場のトラブルから鬱になり、引きこもっている俺に対しても、以前と変わらず明るく接してくれる。この日も下着姿を見られても怒ることもなく、優しく対応してくれる、そんな妹だ。

部屋で待っていると、俺の部屋のドアをノックして入ってくる。
まだまだ子どもだと思っていたが、最近、大きさを増した胸がパジャマを中から突き上げているのに思わず目がいってしまう。

風呂上がりの良い匂いが部屋の中に入ってきて、俺は勃起した股間を見られないよう、体を横に向けた。
「おやすみ」と言い残して妹は部屋を出て行った。

次の日、妹は朝からキャミソール姿で家中を歩き回っていた。
どうやら、母親がクリーニングに出した服を探していたようだ。

キャミソールの下に透けたピンクの乳首と、柔らかく弾む胸、パンティーにうっすらと透けた割れ目を見てしまい、俺は勃起した股間を見られないように、そそくさと部屋に戻った。

その夜、見た夢は、俺にとっては刺激が強すぎた。
夢の中で妹は俺のためになんでもしてくれると言い、俺の思うがままだった。

妹の体臭までも香ってくるような生々しい夢は、目覚めた後も俺の中に強い影響を残した。

その日、俺が病院から帰ると、妹が俺の部屋からゴミ袋を抱えて出てきた。学校から帰って部屋を掃除してくれたようだ。

病気の俺を気遣ってくれているのだろう。
しかし、その日の俺は夢のせいでどうかしていた。病院で新しく処方された薬があわなかったのか、妙に興奮していたこともあった。

「おっぱい、さわらしてくれないかな?」」

妹の思い切り引く顔を見て、しまったと思ったが遅かった。
冗談めかすにしても、俺の表情は硬くこわばっており、今更ごまかすこともできない。

「お、お兄ちゃんがしたいなら、い、いいよ…」

そのまま怒って出て行ってしまうかと思ったが、妹の答えは意外なものだった。いけないとは思いつつ、俺は恐る恐る妹の胸に手を伸ばしていった。

・・・

良い年頃のはずなのに、俺に下着姿を見られても、あっけらかんとして平気な妹。

思いつきで言ったたのに、従順におっぱいを触らせてくれる。

裸になるように命令しても、戸惑いながらも素直に従って裸になる。

やわらかな乳首を舐め回した上、ま●こに顔埋めて強●クンニで初イき。

まだ狭い妹の●内に、ち●ぽを入れ込んでいく。
激しく抽そうして、連続で中●し。

次の日も呼び出して、裸にして調教開始。
後から思うさま、子宮口を突きまくる。

綺麗なア●ルを見ていたら、入れたくなってきた。
●がる妹の直腸に、無遠慮にち●ぽを入れ込んでいく。

毎日の様に呼び出して、生挿入で激しく中●しまくる。
そのうち、妹からち●ぽに跨がってくるように。

総数 107ページ
本編(テキストあり) 49ページ
テキストなし画像 49ページ
おまけ画像 6ページ
表紙 1ページ
中表紙 2ページ

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