乳首蟲 知老樹と命の雫
■ 本作品のみどころ
乳首蟲に乳首を吸われそして挿入されながら、他のモンスターにも挿入されてよがるヒロインをお楽しみいただけます。
■ 物語のあらすじ
魔法使いアウラは、憔悴した大事なパートナーを助けるべく、「命の雫」を求めて知老樹の迷宮に向かう。そこで「乳首蟲」に噛みつかれてしまう
。
「知老樹」は、「命の雫」との交換条件として、この乳首蟲を満足させる事を要求した。魔法使いは、小部屋に用意されたモンスター達を相手に、乳首からにじみ出るマナを、乳首蟲に与えることになる。
なんとか、乳首蟲を満足させたヒロインだが、彼女のカラダを求めた知老樹は約束を守らなかった。疲労しきった魔法使いのカラダをより楽しむために、知老樹は魔法使いに命の雫を飲むように要求する。
■ えろシーン、傾向について
長い黒髪の魔法使いが、濡れたり、小さなモノ達に群がられたりするシーンが描かれています。
コンセプトは、「乳首に蟲が張り付いた状態で挿入される」というものです。
物語の最後に、IF物語あります。
■ 作品スタイル
jpg画像データ(3000×4197px)とPDF版を同梱しています。
表紙やあとがきなど事務ページ合わせて32Pの作品です。なお製本版にある表紙裏、裏表紙の裏にある真っ白ページ2枚を含んでいます。
*コミックマーケット104にて、製本版が頒布される予定の作品です。