お互いの体に興味津々な姉と姉友と弟が見せ合いっこからの入れ替わり! 異性の体でおしっこしたりイク感想を話し合ったり
テキストのみの小説です。
女の体でしかできない遊びを弟に自慢する姉と見せ合いっこ
異性の体の感覚に興味がある方に向けた作品。
姉友『弟君弟君、私の脱ぐとこ見てて〜』
前屈みで僕を見つめ、腰を微妙にくねらせながらパンツをスルスルと降ろし始めた
裏がえったパンツが食い込みに引っかかってグッと伸びる様は、まるで割れ目がパンツに噛み付いているみたいだった
弟君『うわぁ…姉友さんのあそこ、パンツをかじってるみたい…』
姉友『あはっwその言い方面白いね〜♪私しょっちゅう食い込んじゃうんだwバク〜って』
そう言いながら、パンツをズボっとあそこに、指ごとねじ込んだ
弟君『うわ!深い…』
姉友『んー?弟君は女の子の穴知らないの?』
弟君『は、はいっ!割れてるのは前にお姉ちゃんのを見たことあるけど…お姉ちゃんにも、姉友さんみたいな穴があいてるの?』
姉『うん♪あいてるよ、いただきまーす、バクバク』
そう言いながら脱いだパンツを割れ目にグイグイ押し込んで、全部詰め込んでしまった
姉『ご馳走様〜w美味しかったー♪』
弟『す、スゴい!僕もやってみたいな…』
姉『弟君は男の子なんだから出来ないでしょw』
姉友『ねーw穴ないし、代わりにチンチンついてるじゃん』
弟『お姉ちゃん達だけズルいよ…僕も女の子になってやってみたい…女の子のあそこってどんな感覚なの?』
姉『んー…どんな感覚って言われても…あんまり意識したことないしなぁ…逆にチンチンついてるってどんな感じなの?』
姉友『それ気になるー!全く想像出来ないよねwこの部分にしっぽがついてる感じなのかな?』
姉友は股間に人差し指を突き立てて、その指先をチョンとつついた
姉友『うがぁ〜全く分からんー!w』
足をジタバタさせながら悶々とする姉友
姉『この前聞いたんだけどさ、女で言うあそこを締めると、男だったらチンチンが持ち上がるらしいよ』
姉友『ほんと!?えいっえいっ!』
どうやら掛け声に合わせてあそこを弛緩させているようだが、端から見てもさっぱり分からなかった
姉友『ねっ!私も射精してみたいっ!』
射精を目撃した二人は明らかに興奮していた
姉『でもあれだね〜やっぱり男の子ってあんまり声とか出ないんだねw』
姉友『それ思った!やっぱし気持ちよさは絶対私達のが上っぽいよねーw私女で良かった〜』
弟『女の人って声出ちゃうの!?』
女の人が気持ち良くて声を出すのを僕は初めて知り、男である自分より姉達の方が気持ちいい事を知って、強い敗北感を感じ、女である姉が死ぬ程羨ましく思えた
弟『男の僕より、女のお姉ちゃん達の方が気持ちいいの?』
姉『うん♪ごめんねーw私達だけ女の子に生まれて♪』
姉友『あはっ♪男の子ってほんと可哀想だよねwあの気持ちよさを味わえないんだもんねーw』
姉『うんうん♪弟とかの見る限り全然気持ちよさそうじゃないし、私達女の子に生まれる事が出来てラッキー♪』
弟『ズルいよそんなの…僕もお姉ちゃん達と同じように気持ち良くなってみたいよ…ぐずっ』
あまりの悔しさと羨ましさで、僕は泣いてしまった
姉『あ、ごめんね…お姉ちゃんが悪かったから…泣かないで』
姉友『あ、じゃあさ…これ使ってみない?』
姉友はカプセルのようなものを取り出した
姉友『これね、二つに割って二人で飲むと、体が入れ替わるんだって!試してみなよ!』
姉『ホント!?やりたいやりたい!私も男になれるんだ!』
姉友『弟君も飲むよね?』
弟『うん!飲む!絶対!』
半信半疑だったが、憧れの姉の体になれると思うと心臓が口から飛び出そうだった